軽度発達障害の心理アセスメント―WISC‐3の上手な利用と事例心理職や学校の先生達だけでなく、子どもの心理検査の結果を見る機会がある全ての方にお勧めしちゃうんだよ。この本は様々な群指数のパターン別に事例がとても詳しく載っていて、解釈だけでなく今後の指導を考えていく上でとても助けになるんだよ。しかも、WISCだけではなく、K-ABCやITPAの結果についても触れられているので、幾つかの検査結果をどうやって総合的に考えるかの手がかりにもなるんだよ。
WISC-IIIの群指数から考えられる14タイプ28のアセスメント事例を紹介するのです。とくに、群指数のパターンによって事例が28も取り上げられているところがすごい。教育に携わる方、心理学に携わる方にも有用だと思います。こういった子どもたちを支援するためには、アセスメントが欠かせないのですが、この本は、WISC-IIIによるアセスメントを、とても分かりやすく解説してあって、ありがたい一冊です。
しかし、本書は解釈の方法を初心者でも理解できるよう、分かりやすく書いてあったそうです。